夏の強い紫外線に加え、マスク生活が続くことで「マスク焼け」や「うっかり焼け」が増加中。顔全体にしっかり日焼け止めを塗ったつもりでも、塗り忘れた“盲点”が焼け跡となって浮き出てしまうこともあります。この記事では、特に見落とされやすいUVケア部位や、こまめにチェックすべきパーツ、そしてその対策法について解説します。
うっかり焼けが起きやすいのはどこ?
フェイスライン・顎下
マスクをしていると「顔は隠れているから大丈夫」と思いがちですが、不織布マスクは紫外線を完全には防げません。特にマスクの境目部分(フェイスラインや顎下)は日焼け止めの塗り残しが起きやすく、はっきりと焼け跡がついてしまうことがあります。
耳・耳裏・首の付け根
耳の外側や裏側は自分で見えにくい上、日焼け止めを忘れがちな部位です。髪を結んだ日には無防備にさらされ、意外と焼けやすいのがこのゾーン。また、首の後ろ(うなじ〜首の付け根)も強い日差しにさらされるスポットです。
デコルテ・鎖骨周辺
夏服で肌見せが増える季節、TシャツやVネックの開きから見えるデコルテや鎖骨周辺も要注意。女性の場合、焼けムラができると首との色差で老け見えする原因にも。
まぶた・目の下・小鼻の脇
メイク崩れや塗りムラを恐れて日焼け止めを避けがちな部分ですが、目周りの皮膚は薄く、紫外線ダメージが直撃しやすい部位。メラニン沈着による色素沈着の原因にもなります。
手の甲・指先・足の甲
ハンドケアはしていても、日焼け止めは意外と塗り忘れがち。スマホやカバンの持ち手で常に紫外線を浴びている手の甲・指先はシミのもと。同様にサンダルで露出する足の甲も見落とされやすい場所です。
うっかり焼けを防ぐUVケアのコツ
1. 朝の塗布は「首下・耳裏・手元」までセットで
顔に日焼け止めを塗るとき、必ずフェイスライン・耳裏・首の前後・デコルテ・手の甲までをワンセットとして考えましょう。メイク前に塗る顔用とは別に、ボディ用のSPF50製品を使うのも◎。
2. 塗りムラ防止には“3段階塗り”を
日焼け止めは「薄くのばす→重ね塗り→トントンと押し込む」の3ステップが理想。小鼻・目元などの細かい部分には指先や綿棒を使って塗り込むと、塗り残しを防げます。
3. マスク焼け対策は「境目」を意識
マスクの上部・側面・下あごの“境界ライン”に重点的に塗ることで、境目焼けを最小限に。日焼け止めだけでなく、UVカットマスクやフェイスパウダーによる重ね防御**もおすすめです。
4. 髪の毛で隠れている部分も忘れずに
アップスタイルにした日は耳・うなじを忘れずに。帽子や日傘を併用するとさらに安心です。
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うっかり焼けを防ぐ“裏技”UV対策
1. UVミストやスティックで外出先でもこまめに
外出中の塗り直しには手を汚さず使えるスプレータイプやスティックタイプが便利。フェイスラインや髪の毛付近など、細かい部分にもサッと塗り直せます。
2. UVパウダーでメイクの上から防御
ファンデーションの上に重ねられる日焼け止めパウダーは、Tゾーンや目元などの重ね塗りにぴったり。テカリも抑えられて一石二鳥です。
3. 外出前に「塗り忘れチェックリスト」
– 耳と耳裏 – フェイスラインと顎下 – 首の前後・デコルテ – 手の甲・指先 – 足の甲 これらのポイントを出発前に鏡でチェックする習慣をつけましょう。
まとめ:見落としがちな“UVスポット”を攻略せよ!
しっかりケアしていたつもりでも、いつの間にかできているマスク焼けやうっかり焼け。特に目立ちやすい部位を知り、日常的なUV対策に組み込むことで、肌トーンのムラを防ぎ、透明感のある肌をキープできます。日焼け止めの塗り方や塗り直し方法を見直し、“紫外線無敵肌”を目指しましょう。


